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アンリ・シャルパンティエ

アンリ・シャルパンティエについて

1969年4月、アンリ・シャルパンティエは、デザートが食べられる小さな喫茶店として阪神芦屋駅前に誕生しました。
創業当時ではまだまだ珍しかった「スイーツも食べられる喫茶店(サロン・ド・テ)」から。シェフ仲間が集まって、お客様のために知恵を出し合い、1つひとつ自分たちのキッチンでお作りする。そんなライブ感のあるデセールたちは、お客様を心地よい非日常の世界へ誘い、愉しみ溢れるひとときを演出してきました。
そしてアンリ・シャルパンティエのキャンドルマーク。それはお菓子を囲む笑顔のシーンを象徴するものです。お菓子を通して人の心に「幸せ」「喜び」「驚き」を灯し続けたい、創業から変わらない想いが息づいています。

発売から40年以上、皆様に愛され続けるアーモンドとバターたっぷりの人気商品のフィナンシェをはじめとして、アンリ・シャルパンティエは素材と製法にこだわり続けた妥協のない、美味しさを追求しています。