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トシヨロイヅカ

ToshiYoroizukaオーナーシェフ
鎧塚俊彦 プロフィール

1965年生まれ。関西のホテルで修業後渡欧。スイス、オーストリア、フランス、ベルギーで8年間修業。ヨーロッパで日本人初の三ツ星レストランシェフパティシエを務め、帰国。
2004年、東京・恵比寿にて出来立てのスイーツを提供する「ToshiYoroizuka」をオープン。六本木ミッドタウンや杉並にアトリエや店舗を構える。また、世界初となる畑から一貫した自社生産のショコラづくりを目指し、南米エクアドルにカカオ農園「ToshiYoroizuka CacaoFarmEcuador」に着手。
2011年、長年の夢を実現して小田原石垣山山頂に2000坪の農園を併設したレストラン&パティスリー「一夜城YoroizukaFarm」開設。
2013年 ASEAN首脳会議40周年記念晩餐会にてデザートを担当。2016年11月 東京・京橋に新旗艦店「ToshiYoroizukaTOKYO」開店を機に本店及び本社移転。
2018年12月、恵比寿店をショコラ専門店「YoroizukaEC」としてリニューアル。
2019年6月、杉並「AtelierYoroizuka」を全面改装し「ToshiYoroizukaAtelier」にリニューアル。

エクアドルのカカオ農園や、一夜城での農園開設、ほかにも各地の食や観光に関わる“大使”なども歴任し、素材の大切さと農業や地方の活性化にも尽力。様々なお客様のニーズに応え、最高の素材を追い求め、確かな技術と知識を駆使してより良き菓子作りに奔走しています。