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「小田急の母の日」は
承りを終了いたしました。
5月12日(日)は母の日。
お母さんに「ありがとう」と遅れてごめんねの気持ちを届けよう。
今年の遅れてごめんねは、ご好評いただいております限定のお花のセットの販売もございます。
じっくりとプレゼント選びをお楽しみください。
バイヤーのおすすめ母の日ギフト
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バイヤーの一押しセレクト
BUYER'S COMMENT
希少部位イチボ肉を低温熟成させた、赤身の旨さが抜群に美味しいステーキ肉。お母さんへの日頃の感謝を込め、心地よくフレッシュ感あふれる相性抜群のワインと一緒にお楽しみください。
ワイン×ステーキ
BUYER'S COMMENT
いつも料理を作ってくれるお母さんへ感謝の気持ちを込め、美味しい和惣菜4種を贈りませんか?豊かでフレッシュな酸味と洋ナシやモモなどのジューシーな果実味のバランスが取れたスパークリングワインと是非お楽しみください。
スパークリングワイン×和食
PICK UP
40年以上の歴史を持つ本格アウトドアブランドですが、街中や旅行先で気軽に楽しめるお洒落で機能的なウェアも豊富にラインナップしています♪
いつも元気なアクティブ派のお母さんにオススメ!アウトドアや旅行が大好きなお母さんと一緒に、楽しい時間を過しましょう!!
お母さんと一緒に楽しくおでかけ
ファッションアイテム
お母さんと一緒に楽しい時間を過ごす
リビングアイテム
お母さんも喜ぶ
リラックス・睡眠アイテム
いつまでも綺麗に
コスメ・ビューティアイテム
カタログeギフト
LINEやメールなどでギフトを贈れる人気のサービス「カタログeギフト」。
受け取った方はWEB上のカタログを見ながら好きな商品を選ぶことができます。
忙しくてプレゼントを選びにいくことができない方、
SNSでつながるご友人への贈り物に
素敵なデジタルメッセージカードを添えてeギフトを贈りましょう。
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住所を知らない相手にも
メールやSNSで
今すぐ贈れます! -
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相手が入力した
住所宛てにギフトを
お届けします!
贈る~受け取る~カタログeギフトを
利用するまでオンラインで完結するギフトです!
デジタルメッセージカードも
添えられます!
おすすめカタログeギフト
おすすめ特集
もっと知りたい母の日
コラム
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母の日とは
母の日は毎年5月の第2日曜日で、ゴールデンウィークが明けてすぐの暖かく過ごしやすい季節です。 誰もが知っている母の日ですが、その起源は1900年代初頭にさかのぼり、アメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという少女が亡き母を追悼するため、 母の命日である1908年5月9日にフィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配ったのが始まりといわれています。これが全米に広がり、1913年にウィルソン大統領が5月の第2日曜日を「母に捧げる祝日」と決めました。
また、世界には様々な母の日や母への感謝の気持ちを伝える日があります。日本とは少し違う風習がありますので一部ご紹介します。
【タイ】
現国王・ラーマ10世の母であるシリキット王太后の誕生日、8月12日が母の日です。
誕生した日が金曜日で、金曜日の色は「水色」であることから、街には王太后の写真と水色の旗が掲げられ、水色の服を着た国民でにぎわいます。贈る花は、ジャスミンです。
【オーストラリア】
5月の第2日曜日。贈る花はカーネーションではなく、菊の花が主流。 その理由は、5月のオーストラリアが秋で、ちょうど菊が花を咲かせる時期であることや、白くかわいい菊の花「クリサンセマム(chrysanthemum)」の語尾から取った愛称 “mum”が、「お母さん」という意味を持つからだそうです。
【イタリア】
5月の第二日曜日。国内の大きな広場ではアザレアの花の鉢植えを販売するイベントが行われ、その収益の一部はがん研究のために使われるそうです。
そのため、イタリアではアザレアの花をお母さんにプレゼントするのが定番となっています。 -
なぜカーネーションを贈るの?
1907年5月、母を亡くした少女、アンナ・ジャービスは、亡き母親を敬い偲ぶ会を教会で開き、そこで母親の好きだった白いカーネーションを祭壇に手向けました。 このことからカーネーションは母の日のシンボルとなり、やがて白いカーネーションは「亡くなった母親を想う花」として、赤いカーネーションは「生きている母親を想う花」として贈られるようになりました。
現在では、赤だけでなく様々なカラーのカーネーションがあり、花言葉も色によって異なります。 赤は「母への愛」「真実の愛」ですが、ピンクは「感謝の心」「あたたかい心」、青は「永遠の幸福」。今年はカーネーションのカラーを変えて、お母さんに伝えたい気持ちを表してみてはいかがでしょうか? -
日本ではいつから広まったの?
お母さんに感謝を伝える日として世界的に広まった母の日ですが、日本では昭和のはじめ頃より、キリスト教団体を中心にささやかに行われていました。
これが現在のような全国規模の行事になったきっかけは、1937年に森永製菓が開催した「第1回 森永・母の日大会」というイベント。ポスターの貼ってある菓子店で招待券を配り、20万人ものお母さんを無料で招待し豊島園で盛大に行われました。 その後、森永・母の日大会は全国の主要都市を舞台に毎年開催されるようになっていき、日本でも母の日の習慣が定着していきました。戦争による中断があったものの、昭和22年には再開しています。
母の日の習慣が定着したのは意外と最近のことですが、「母親への感謝の気持ち」はどの時代や国でも共通するものと言えますね。贈り物としては、シンボルフラワーであるカーネーションが日本でも根強い人気ですが、エプロンやスカーフ等も好まれます。また、最近ではお家で楽しめる鉢のお花や手間のかからないアーティシャルフラワー、お花モチーフの石けんなども贈り物として人気です。