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アドベントカレンダーとは?
1日ずつ、お菓子やカードを入れて飾れば、毎日開けるたびにワクワクした気持ちを味わうことができるはず!
素敵なアドベントカレンダーや、カレンダーの由来についてご紹介します。
アドベントカレンダーとはどんなもの?
アドベントカレンダーは、キリストの降誕を指折り数えて待つために使うクリスマスのためのカレンダーです。
24個の窓を毎日ひとつずつ開けながら、カウントダウンを楽しみます。
キリスト教圏では、日曜日を迎えるごとにろうそくに火を灯していく「アドベントリース」を用いる家庭もあります。
そもそも「アドベント」とは?
アドベントの語源は、ラテン語のAdventus(到来、到着、接近)とされていて、12月初めからクリスマス当日までの期間は、「アドベントシーズン」とも呼ばれています。
日本語ではアドベントは、降臨節、待降節(たいこうせつ)などと訳されています。
つまり、イエス・キリストの到来を待ち望む季節、時期という意味です。
ヨーロッパでは、このシーズン中にアドベント・フェアや、クリスマスマーケットのようなアドベントマーケットが開かれることも多く、イルミネーションの点灯がスタートするなど、クリスマスに向けて街が華やかになっていく期間でもあります。
ちなみに、アドベントシーズンをカウントダウンできるカレンダーは、アドベントカレンダーと言いますが、北欧ではユール・カレンダーとも呼ばれます。これは古代の名称がそのまま残ったものとされています。
宗教色の薄い日本でも、アドベントカレンダーはクリスマスを楽しみに待つためのアイテムとして、人気を集めています。
アドベントカレンダーの由来・歴史
アドベントカレンダーは、19世紀はじめのドイツで発祥したといわれています。
1980年代には、現代のようなアドベントカレンダーが出回り始めました。
近年は、定番のお菓子以外にコスメやジュエリーが24日分入った、大人向けのアドベントカレンダーも人気があります。また、アドベントカレンダーは手作りすることもできます。
アドベントカレンダーはいつからいつまで使うのが正解?
キリスト教におけるアドベントシーズンは、クリスマス前の日曜日4回分と解説しましたが、現代のアドベントカレンダーは曜日にこだわらず、12月1日から24日までのカウントダウンを行うものが一般的になっています。
そのため、12月1日から使い始めて、24日のクリスマスイブまで使うのが正解です。
かわいいデザインのカレンダーなら、クリスマス当日まで飾っておいても素敵ですね。
アドベントカレンダー以外のアドベントの風習は?
アドベントカレンダー以外に、クリスマスまでの期間をカウントダウンする風習はいくつかあります。
日本で近年ポピュラーになっている「シュトレン」も、実はアドベントの一つです。
シュトレンは、酵母の入った生地にオレンジピールやレーズン、ナッツなどを練り込んで作られるドイツのクリスマス菓子です。
ドイツではこれを一度に食べずに、毎週一切れずつ切り分け、食べながらクリスマスの到来を待つ風習があります。
ちなみに、名前は異なりますが、オランダやデンマークにも同じような伝統的なフルーツケーキがあります。
また、宗教的な意味合いの強い儀式には、リースに4本のろうそくを立てて、毎週日曜日に1本ずつ灯していく行事があります。
アドベントカレンダーの中身は何が入ってる?人気アイテムを紹介
アドベントカレンダーの中身として人気のアイテムを、「定番」、「大人向け」、「子供向け」のジャンルに分けて紹介します。
定番はお菓子ですが、コスメやおもちゃといった特定のアイテムに特化したカレンダーも人気があります。
【定番】お菓子(チョコレート、キャンディー、クッキー)・紅茶
ヨーロッパで一般的なのが、お菓子入りのアドベントカレンダーです。
チョコレートやキャンディー、クッキーがバリエーション豊かに入っているタイプもあれば、チョコレートのみ、キャンディーのみが入ったカレンダーもあります。
近年では、ドライフルーツ、ナッツなどヘルシーなアドベントカレンダーも人気です。
また、さまざまなフレーバーやパッケージデザインが楽しめる紅茶入りのアドベントカレンダーも人気があります。
お菓子入りのアドベントカレンダーを手作りする時は、入れるお菓子を食べやすいサイズに揃えるのがポイントです。
また、味のバリエーションをバランスよく配置すると、クリスマスまでの日々がよりワクワクするものになることでしょう。
【大人向け】コスメ・アクセサリー
大人向けのアドベントカレンダーとして人気が高いのが、コスメが入ったカレンダーです。
スキンケアアイテムやメイクアップアイテム、フレグランスなどがひとつずつ入ったカレンダーで、クリスマスの限定品が中に含まれていることもあり、発表後に即完売する人気アイテムも少なくありません。
ハンドクリームなどひとつのアイテムに特化したアドベントカレンダーもあります。
アクセサリー入りのアドベントカレンダーは、ブレスレットやネックレスにつけられるチャームがひとつずつ入ったもの、ピアスやリング、ネックレスなど各アイテムが入ったものなどがあります。
こちらも人気ブランドは発表からすぐに売り切れてしまうこともある、近年大注目のアドベントカレンダーです。
【子供向け】おもちゃ・キャラクター
おもちゃの入ったアドベントカレンダーは、お菓子と並んで人気の高いアイテムです。キャラクターとコラボしているカレンダーや、遊びながら学べる知育玩具(学習玩具)だけが入ったカレンダーなど、さまざまなバリエーションがあります。
お子さんの年齢や好みにぴったり合うものを見つけましょう。
「おもちゃで遊ぶ年齢は過ぎてしまったかな」、「クリスマスらしいおもちゃがいいな」という場合は、窓にひとつずつオーナメントが入っていて、ツリーに飾りつけながらカウントダウンを楽しめるアドベントカレンダーがおすすめです。
なお、人気キャラクターのアドベントカレンダーは予約のみで完売してしまうことも。ほしいカレンダーを見つけたら、早めに確保しておくと安心です。
アドベントカレンダーを選ぶ時のポイント
さまざまなジャンルから魅力的なアドベントカレンダーが出ていますが、選ぶ時は3つのポイントをおさえておくとスムーズです。
「迷って決めきれない!」と悩みたくない方へ向けて、アドベントカレンダーを選ぶポイントをまとめました。
贈る相手に合わせて中身のアイテムを選ぶ
アドベントカレンダーを誰かにプレゼントしたい時は、贈り物の大前提となる「贈る相手の趣味や好みに合わせる」ことが大切です。
お子さんに贈る場合は、年齢によって楽しめるアイテムが大きく異なるので特に注意が必要です。
最近の様子を知らないお子さんにプレゼントする時は、なるべく事前に連絡をとって最近好きなキャラクターや、よくしている遊びについてリサーチしておくといいかもしれません。
大人にお菓子のアドベントカレンダーを贈る場合、持病で甘いものを制限されている方にはナッツやドライフルーツ、紅茶などのヘルシーなカレンダーも検討しましょう。
コスメやアクセサリーのアドベントカレンダーは、相手の好きなブランドや傾向を調べておくと喜ばれます。
デザインや機能で選ぶ
アドベントカレンダーは、可愛いデザインからおしゃれなデザインまで、さまざまな種類があります。
クリスマスをシックな雰囲気で楽しみたい人はスタイリッシュなアドベントカレンダーを、思いきりクリスマスムードを満喫したい!という人はクリスマスモチーフやカラーでデザインされたアドベントカレンダーがおすすめです。
さらに「機能」にも注目してください。
例えば、飾るスペースを広く設けられる時には、ボックス型やツリー型なども魅力的ですが、「手軽にカウントダウンを楽しみたい」という時には壁にかけられる布製のアドベントカレンダーが便利です。
一度買ったら毎年使えるエコなカレンダー、手作りのアイテムを入れられるカレンダーなど、使うシーンに合わせて選んでみてください。
予約の締切やお届け時期を確認する
クリスマスのアドベントカレンダーは、人気のアイテムほど早く売り切れます。
人気ブランドのアイテムは予約のみで完売、一般販売なしとなるケースもあるので、本当にほしいアドベントカレンダーは予約の締切をチェックしておくと良いでしょう。
一般的に、アドベントカレンダーは12月1日からひとつずつ窓を開けて楽しむアイテムですが、なかには本来のキリスト教の習慣に従い、クリスマスの4週間前の日曜日からカウントダウンするカレンダーもあります。
例えば、2025年は11月30日が4週間前の日曜日にあたります。
通販を利用する際は、このタイミングに手元へ届くかどうかを確認しておくと、クリスマスまでのカウントダウンをより楽しめるでしょう。
ハンドメイドの手作りキットなら、
簡単におしゃれなオリジナルのアドベントカレンダーを作って楽しむことができます。
クリスマス アドベントカレンダー 平袋
クラフト紙や包装紙で平袋を作り、日づけをあらわす札やスタンプをプラスすれば、キャンディや小さなオーナメントが入るアドベンドカレンダーが簡単に作れます。
1日ごとに開いて、小さなサプライズを楽しみましょう。
シンプルな袋に、シールを貼ったり絵を描いたりしてオリジナリティを演出するのも素敵ですね。
クリップか小さな木製洗濯バサミを使えば、ガーラントのように飾ることもできます。
もちろん、ツリーにオーナメントとして飾っても素敵!
引き出し型のボックスアドベントカレンダー
BOX型のアドベントカレンダーは、そのまま置いてインテリアとして使えるのが利点です。箱の数を増やして大きくすれば12月1日からカウントダウンができますが、コンパクトに飾りたい場合は箱の数を少なく作って10日前、一週間前からカウントダウンするのも良いかもしれません。
自分の好みや求める条件に合わせて柔軟に用意できるのも、ハンドメイドのメリットですね。
クッキーやキャンディを入れて、冬の甘さを楽しみましょう。
ビーズのアドベントカレンダー
熱を加えるとくっつくビーズを使えば、好きなデザインのアイテムをいくつも作ることができます。
水でくっつくビーズもあるので、小さなお子さんと手作りしたい方は、より安心な方を選びましょう。自分で考えるのが難しい時は、ビーズのレシピを参考にするのもおすすめです。
ジンジャーマンやツリー、リースやプレゼントボックスなど、ワクワク心躍るアイテムをたくさん作って、1日1日、クリスマスまでの日を指折り数えていきませんか?
オーナメントの入っているアドベントカレンダーは、
クリスマスが近づくごとにツリーがにぎやかになっていく過程を楽しめます。
巾着袋のアドベントカレンダー
手のひらサイズの巾着袋に、日づけの数字を刺繍するかワッペン状に貼りつければ、オーナメントも兼ねたアドベントカレンダーができます。
無地の巾着袋を買ってきて、ファブリック用のスタンプで数字を入れても素敵ですね。
数字を入れたくない場合は、リースやトナカイといったモチーフをあしらってもおしゃれ。
巾着袋は、ある程度ハリがある方が見栄えが良くなります。
中にお菓子などを入れない場合も綿、プチプチの緩衝材を入れてぷっくりと膨らませましょう。
ろうそく型アドベントカレンダー
ぬくもりのある手作り感がかわいいろうそくは、なんとトイレットペーパー製!
絵の具で色を塗ったり、折り紙や包装紙でデコったりすれば、自分だけのオリジナルろうそく型カレンダーが作れます。日づけの数字を大きく描いて数本をまとめて飾っておくと、よりクリスマスムードが増して写真映えするのでおすすめです。
キリスト教の風習では、1本ずつ火を灯していきますが、火を使わないこんなろうそくなら、ご家庭でも安心して飾れるはず。
ギフトBOX型アドベントカレンダー
ギフトBOXは、ツリーの枝と枝の間に置いて飾るタイプのオーナメントです。
数字のラベルがついたものを選んだり、ラベルを付け足したりすれば、アドベントカレンダーとして使えます。
発泡スチロールを包んでいるおもちゃのオーナメントも手軽ですが、本当にギフトBOXとして使えるオーナメントをセレクトして、お菓子や小さなプレゼントをしのばせるのもおしゃれ。アイデア次第で、キッズ向けにも大人向けにもアレンジできるアドベントカレンダーです。
アドベントカレンダーの中にお菓子を入れておけば、
1日に1つずつ楽しみながらクリスマスを待つことができます。
お菓子の他に紅茶のティーバッグやカードもおすすめですよ。
まとめ
アドベントカレンダーの由来や歴史、楽しいアイデアにあふれた現代のアドベントカレンダーについてご紹介しました。
ユニークなハンドメイドや手作り品もたくさんあるので、早めに手作りしてみるのも良いかもしれません。
カレンダーに入れるお菓子を選ぶのも楽しいですよね。
12月に入ると、街は一気にクリスマスカラーがあふれ、心躍る音楽が聞こえてきます。クリスマス当日を楽しみに待ちながら、今年はアドベントカレンダーでカウントダウンをしてみませんか?
更新日:
2025年11月18日
