"行列のできる屋台のパン"
1993年。デニッシュ食パンという今までになかった新しいタイプの商品として産声をあげたボローニャ。
販売当初は1,200円のデニッシュ食パン「京都祇園ボローニャ」のみの単一商品でスタートしましたが、"行列のできる屋台のパン" として一躍ブームとなりました。
祇園町という土地柄、「舞妓さんも並んで買う」という触れ込みで話題になった京都祇園ボローニャは、味も見た目も甘美な逸品です。大切なお客様へのお土産として重用いただいたのがそのルーツとなっております。
毎日食べても飽きない美味しい食パン、
デニッシュブレッド
菓子パンではなく「毎日食べても飽きない美味しい食パンを」とのコンセプトから生まれたのが、ボローニャのデニッシュブレッドです。
ほかのブランドのデニッシュパンやデニッシュ食パンとは一線を画す美味しさで、口に入れたときのフワッとした食感と、ほんのり甘く上質な味わいは、若い方からお年を召した方まで、幅広くたくさんの方々に愛されています。