カテゴリから選ぶ
ギフト
ご結婚おめでとうございます!
たくさんの祝福を受けて
しあわせな未来へと歩みはじめた、
かけがえのない日。
祝福してくれた大切な人や
お世話になっている方へ、
感謝の気持ちと
“これからも、私たちふたりを
よろしくお願いします”
という想いをお伝えしたいですね。
おふたりの大切な想いを託すに
ふさわしいギフトをご紹介します!
RANKING
メインの引出物、引菓子、縁起物の3点をそろえましょう。“奇数は割り切れない”ことから縁起が良いとされています。
-
引出物
披露宴の記念にもなる引出物。
両家への感謝の気持ちを表します。
永く日常的に使っていただけるような食器やカタログギフトがおすすめです。 -
引菓子
幸せのおすそわけです。
自宅に持ち帰り、ご家族などと一緒に召しあがることができるものが良いでしょう。 -
縁起物
しあわせなおふたりが「割れないように」と縁起を担いで引出物・引菓子に1品プラス。伝統的な「鰹節」などおめでたい品をそえましょう。
目上の方、ご親族向けの引出物
ご友人、同僚の方向けの引出物
メインの引出物、引菓子、縁起物の3点をそろえましょう。
“奇数は割り切れない”ことから縁起が良いとされています。
最近では、ゲストに合わせて引出物を贈り分けする方が増えています。
おふたりの感謝の気持ちがよりゲストに伝わりますね。挙式の2週間前には数量を含め最終的な決定が出来るよう、2ヶ月前には一度お問合せ、お申込みをされることをオススメします。
コラム
コラム
引き出物とは
引き出物とは、新郎新婦から結婚式に参加してくれたゲストに対するお礼としてお渡しするお品物のことです。
「引き出物」という名前は、古くは、宴の席で「土産物の馬を引き出して見せた」ことが由来といわれています。
かつて婚礼の引き出物は"お土産"の意味合いが強く、披露宴で用意された料理の一部をゲストの家で待つ家族への手土産として持ち帰ることが主でした。時代とともにどのゲストにも渡される記念品としての意味合いが強くなり、さらに「お祝いのお返し」「いただくご祝儀の額に合わせて贈る」という習慣・おもてなしの考え方が後から定着しました。それにより現在では、ゲストに応じて贈り分けをする方も増えています。
引き出物の品数
引き出物の品数はメイン品+引き菓子に、縁起物を加えた3品が一般的です。
ご祝儀同様「偶数は割り切れるため縁起が悪い」という考えもありますので、よく話合いましょう。
また、会費制が一般的な北海道では1,000~2,000円のギフトか引き菓子のみ豪華な結婚式でおなじみの名古屋(愛知)では5品が定番など、地域差もありますので、必ず確認しましょう。