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父の日はいつ?
2026年の日付と
プレゼントの由来を紹介
父の日は、いつどこで始まったかご存知ですか?
米国発祥の父の日は、1980年代から日本で定着し始めましたが、毎年日づけが移動するため、うっかり忘れてしまわないよう、5月から早めに準備をしておく必要があります。
2026年の父の日は6月21日(日)
父の日は6月の第3日曜日と曜日が固定されています。
2026年は、6月21日ですね。
一般的に、父の日は梅雨時とされてきました。
しかし、近年は高温傾向が続き、地域によってはすでに気温が上がって、すでに蒸し暑く感じられる時期かもしれません。
前の月である5月には母の日がありますが、その前にゴールデン・ウィークがあり、祝日やイベントの多い月という印象があるかと思います。
一方で、6月は祝日が設定されていないので、毎日忙しくしていて気がついたら父の日が過ぎてしまったという人も少なくありません。
父の日のお祝いを忘れずにするためには、早めにプレゼント選びをしておく、カレンダーにリマインドを入れておくといった対策がおすすめです。
特に、人気商品は父の日を前に予約で完売になってしまう可能性もあるので、「どのようなギフトを贈るか決断する」、「他の家族とどのように当日を過ごすか打ち合わせる」という時間のかかる調整は早めにしておきましょう。
なお、父の日は曜日が固定されているため、毎年日にちが少しずつ変動します。
忘れずお祝いできるように、今後の父の日を5年分調べてみました。
どのくらい日づけが動いていくのか、チェックしてみましょう。
今後の父の日はいつ?6月の第3日曜日
今年の父の日は、6月21日(日)です。 父の日は、曜日が固定されたイベントなので、日付は毎年変動します。 祝日ではないこともあり、忘れないようにするためにはカレンダーアプリにリマインドしておく、5月末か6月初旬にギフト選びをスタートするなど、工夫が必要です。
父の日と母の日の日付が異なる理由
父の日は、ソノラ・スマート・ドッドが男手一つで子育てした父に感謝する日を提唱したことで制定されました。ドッドの父親の誕生日が6月だったため、教会が6月第三日曜日を「父の日」と定めたといわれています。
母の日の提唱者は、アンナ・ジャービスという女性です。亡き母を追悼するために白いカーネーションを配ったのが、母の日のはじまりとされています。
【今後5年間】父の日日程表
今後5年間は、父の日がだんだんと早まるサイクルにあります。
2026年6月21日(日)
2027年6月20日(日)
2028年6月18日(日)
2029年6月17日(日)
2030年6月16日(日)
これを見ると、今年の父の日が今後5年間でもっとも遅い日付であり、年々日付が前にきているのが分かります。
そのため、今年から早めの準備を心がけておくとよいでしょう。
父の日の由来・起源
父の日の起源は、1909年までさかのぼります。
「母の日のように、父に感謝する日も作ってほしい」、当時、米国ワシントン州に住んでいたソノラ・スマート・ドッドという女性がそのように提唱したのが始まりでした。
彼女の父は、南北戦争で戦った退役軍人で、復員直後に妻(ソノラの母)を過労により亡くすという悲劇に見舞われました。
ソノラのほかに5人の兄がいる大家族だったドッド家は、母の死後、男手ひとつで切り盛りされていくことになります。
120年以上昔の米国では、家事育児をするのは女性という考えが一般的でした。
さらに時代は、南北戦争という内戦直後で混沌としていました。
その状況でソノラの父にたいへんな苦労があったことは、想像にかたくありません。
苦労のためか、ソノラたち兄弟6人が成人すると、ほどなくソノラの父は亡くなってしまいました。命を削るように子どもたちを育てていたのかもしれません。
父亡き後、ソノラは牧師協会に、当時すでにあった母の日のように、父に感謝する日を作りたいと相談しました。
6月は、ソノラの父親の誕生月であり、ソノラは父を偲ぶためにこの月を選びました。
礼拝が第3日曜日に行われたことから、日づけが決まったと伝えられています。
父の日が日本に普及したのはいつ頃?
米国発祥の記念日である父の日は、戦後にはすでに日本へ上陸していました。
しかし、認知度は低く、キリスト教会が催しやはたらきかけを行うのみで、実際にイベントとして親しまれていたわけではありませんでした。
現在のような父の日が定着したのは、1980年代以降です。
当時のデパートが父の日を販売戦略の一環として取り入れ、イベントとして紹介されるようになりました。
1981年には「FDC ファーザーズ・デイ委員会」が立ち上げられ、感謝を伝えてギフトを贈るという習慣が啓蒙されるようになりました。
委員会では、「父の日に黄色いものを贈ろう」というイエローリボンキャンペーンを実施していました。黄色は英国において身を守る色とされていて、大切な人の無事を願い、幸福や富を象徴する色とも言われています。この色をシンボルカラーにすることで、父の日は広く知られるようになりました。
今では、父の日がイベントとして定着したため、黄色というイメージがわかない人も多いかもしれません。
ですが、贈り物の色選びに迷ったら、伝統的な黄色をチョイスするのも良いのではないでしょうか。
ちなみに、父の日発祥の国、米国ではドッドが白いバラを墓前にそなえたことにより、バラがシンボルフラワーとされています。
人気カテゴリから選ぶ父の日ギフト
父の日ギフトで人気のあるギフトは、グルメ系の贈り物です。
うなぎなどのちょっと豪華な食べ物や、お酒とあうおつまみ、加えて地酒やウィスキーの飲み比べとおつまみのセットといった商品もよく選ばれています。
老舗ブランドのクッキーや和菓子といったスイーツ系も人気があります。
グルメ以外では、健康グッズや雑貨、フラワーギフト、カタログギフトも人気があります。
お酒・ドリンク系ギフトの選び方
お酒は、お父さんの好みに合わせて贈るのがおすすめです。 例えばビール好きなお父さんにはクラフトビールの詰め合わせ、日本酒が好きなお父さんには日本各地の地酒の飲み比べセット、ウィスキー好きなお父さんには希少価値の高い銘柄をセレクトしてみましょう。 普段からお酒を飲まないというお父さんには、原材料にこだわったフルーツジュースやフレッシュなスムージー、豆や挽き方にこだわったコーヒーや、香り高い紅茶もおすすめです。
ファッション・身だしなみアイテム
ファッションアイテムは、年齢に合わせてセレクトすると失敗が少ないのでおすすめです。 働き盛りのお父さんには、ネクタイやベルト、財布などビジネスシーンで活躍する上質なファッションアイテムを贈りましょう。髭剃りなど身だしなみを整えるアイテムは、年齢を問わずすべての世代のお父さんにおすすめです。整髪料、香水を選ぶ時は、香りの主張が強すぎない上質かつシンプルなものが喜ばれます。
趣味に合わせた実用的なプレゼント
ゴルフや釣り、ガーデニング、旅行といった趣味に合わせたプレゼントは、実用的なアイテムが喜ばれます。 趣味を長く楽しんでいるお父さんには、日常的に使う消耗品のプレゼントがよいでしょう。リタイアしたばかりのお父さんには趣味をすぐに始められる入門グッズを贈ってみましょう。贈り物をきっかけに会話がはずむかもしれません。
贈る相手から選ぶ父の日ギフト
好みや趣味を熟知しているお父さんには、趣味に関連するアイテムや好きな食べ物、お酒を贈るのがおすすめです。飲み比べセットや、手軽に食べられるおつまみをセレクトしてみましょう。
義理のお父さんには、労りの気持ちを込めてマッサージ器具やスマートウォッチなど健康に関連したアイテムがおすすめです。
夫に「父の日ギフト」を贈る場合は、子どもと一緒に家族で楽しめるスイーツセットや名店のおかずなどグルメ系のギフトはいかがでしょうか。
年代別・おすすめギフトのポイント
現役世代である50代のお父さんには、ビジネスシーンで使える上質な実用アイテムがおすすめです。
60代は、退職後の生活や趣味の充実について計画を立てているお父さんが多くなる世代です。趣味をすぐに始められる入門グッズ、プライベートでも使える身だしなみアイテムなどが喜ばれます。
70代のお父さんは、リタイアしてライフスタイルが大きく変わるタイミングを迎えている方も多いでしょう。マッサージ器具、睡眠の質の向上が期待できるパジャマといった健康グッズがおすすめです。
50代のお父さんが喜ぶ父の日プレゼントの
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60代のお父さんが喜ぶ父の日プレゼントの
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70代のお父さんが喜ぶ父の日プレゼントの
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80代のお父さんが喜ぶ父の日プレゼントの
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関係性別(実父・義父・祖父)のギフト選び
実のお父さんと義理のお父さんの両方にギフトを贈る場合は、金額を揃える方が無難です。
父の日のプレゼントの価格相場は3,000〜10,000円ですが、3,000〜5,000円が中央値に近いため、この金額を目安にファッションアイテムや健康・癒しグッズ、グルメギフトを選びましょう。
祖父への「父の日」ギフトも、価格帯は3,000〜5,000円程度が一般的です。
お酒やおつまみ、健康グッズなどから好みに合わせてセレクトしてください。
それぞれの関係性に合わせたメッセージを添えると、日頃の感謝の気持ちを伝えられます。
はじめての父の日を迎えるパパへのプレゼント
お子さんが生まれたばかりで、はじめて父の日を迎えるという新米パパには、思い出に残る特別なギフトがおすすめです。 子どもの手形・足形や名前を入れたグッズや、家族のメモリアルアルバムといったオーダーメイドのギフト、育児グッズなど、子育てを楽しめるようなスペシャルな贈り物を選んでみてください。家族で楽しめる体験をプレゼントするのもおすすめです。
価格から選ぶ父の日ギフト
父の日の一般的なギフト相場は、3,000円〜10,000円です。 3,000円以下で探す場合は、気軽に使える日用品や趣味で使う消耗品がおすすめです。5,000円〜10,000円の範囲なら、お酒の飲み比べセット、スイーツや佃煮、レンジで温めて食べられる名店のおかずセットといったグルメ系ギフトがおすすめです。 10,000円以上の予算で探す場合は、レストランでの食事やクルーズといった体験型ギフトもおすすめです。
3,000円以下で選ぶ心のこもったギフト
3,000円以下の価格帯でも質の高いアイテムを探せるのは、ハンカチや靴下といった日用品です。 食品系ギフトでは、コーヒー豆や紅茶、焼き菓子などがおすすめです。 プレゼントには、手書きのメッセージをつけたり、ちょっとした手作りギフトを添えたりして、高額でなくても心がこもっていることを伝えられる工夫をしてみましょう。
5,000円前後の人気プレゼント
父の日ギフトの価格帯における中央値は、5,000円前後です。 そのため、グルメセットやキーホルダー、名刺入れといったブランド小物、体験型ギフトチケットなどさまざまな選択肢が見つかるでしょう。 きょうだいでお金を出し合ったり、お母さんと協力して父の日ギフトを贈る方法なら、少ない負担で良い贈り物が準備できます。
1万円台で選ぶ特別感のあるギフト
1万円台でギフトを選ぶ際は、高級酒やブランドの財布、家電製品といった上質で耐久性に優れたアイテムを選びましょう。 贈り物として高価格ではありますが、退職や還暦(60歳)、古希(70歳)といった節目のお祝いには特別感が高まります。
父の日についてよくある質問
日本と海外で父の日に違いはありますか?
海外にも父の日はありますが、お祝いの仕方は多様です。
中には、日づけが大きく異なる国もあり、父母の日のように両親への感謝を伝える日が定められている国もあります。
例えば韓国では、もともと母の日だった5月8日が「オボイナル」という父母の日になりました。
台湾は、爸爸(baba:お父さん)と「88」の発音が似ていることから、8月8日が父の日と定められています。
イタリアでは、聖母マリアの夫である聖人ジュゼッペの日である3月19日が、父の日に相当します。
一方で、過ごし方が日本と似ている国もたくさんあります。
英国、カナダは父の日が日本と同じく6月の第3日曜日で、ギフトを贈ったり、一緒に食事をしたりするのが一般的です。中国はこの日を「父親節」といいますが、ギフトを贈る習慣はそこまで一般的ではないようです。
イースターから数えて6回めの日曜日が過ぎた木曜日を父の日として、大量のビールを飲み交わすドイツ、11月の第2日曜日を父の日として宝くじをプレゼントするスウェーデンなど、日本から見るとユニークな風習をもつ国もあります。
父の日ギフト・プレゼントはいつから準備すべきでしょうか?
GW後の5月中旬〜下旬から準備を始めれば安心です。
6月に入ると人気商品や限定品は売り切れる可能性があり、また配送手配が間に合わないリスクが高まります。
母の日が終わってからギフト選びをはじめると、余裕をもって最適な贈り物選びができるはずです。
父の日ギフト・プレゼントの選び方は?
父の日の贈り物は、財布や靴下といった実用性の高いアイテムを選ぶと喜ばれます。
好みが分からない場合は、カタログギフトで好きなものを選んでもらうのもよいでしょう。
「自分では買わないけれどもらったら嬉しい」という上質なアイテムは愛用してもらいやすく、贈り物として最適です。
父の日に送る花はありますか?
父の日には、黄色いバラやひまわりといった「黄色の花」を贈るのが慣わしです。
これは、1981年に日本ファーザーズ・デイ委員会が提唱した「イエローリボンキャンペーン」が起源といわれています。
黄色には、幸せや希望、向上、嬉しさ、楽しさといったポジティブな意味が込められています。さらに、黄色いバラには「献身」、「感謝」、「平和」、ひまわりには「憧れ」という花言葉があり、これらの言葉も父の日にふさわしいといえるでしょう。
まとめ
父の日は、毎年変わります。
今年は6月下旬ですが、今後5年間はだんだんと早まるため、5月から準備をするようにしておくと慌てる必要がありません。
実用性の高いアイテム、趣味に合ったもの、といった人気カテゴリと選び方のコツをおさえておけばお父さん、義理のお父さん、夫など贈る相手が別々でもスムーズに選べます。
ギフト選びは、お父さんへの感謝の気持ちを改めて実感する過程でもあります。
早めの準備で、今年も素敵な父の日にしてください。
更新日:
2026年4月22日
