小田急の母の日ギフト・プレゼント 2024

バレンタイン特集 2024

2024年の母の日は5月12日(日)

箱を開けたらドキドキ・わくわくするような贈り物で
お母さんを笑顔にしませんか?
今年は毎年母の日の贈り物に人気な「フラワー」「母の日膳」
「スイーツ&フルーツ」を厳選していち早くご紹介いたします!

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バイヤーのおすすめ母の日ギフト

母の日アレンジメントと、とらやの母の日パッケージ小形羊羹がセットになった、オンライン限定ギフトです。

2024生花アレンジメントB&<とらや>スイーツセット

2024生花アレンジメントB&<とらや>スイーツセット

5,632 円(税込)

3色のカーネーションとピンクのガーベラを使用した上品なアレンジメントと人気のデパ地下スイーツのセットです。

2024生花アレンジメントA&<ブルトンヌ>スイーツセット

2024生花アレンジメントA&<ブルトンヌ>スイーツセット

5,676 円(税込)

見た目にも可愛らしい4種類のバターサンドと、ボトルに入った状態で鑑賞いただくプリザーブドフラワーのセットです。

[積奏]母の日バターサンド+プリザーブドフラワーセット

[積奏]母の日バターサンド+プリザーブドフラワーセット

6,696 円(税込)

料亭ならではの美味しさにこだわった、特別な日のための『一段弁当』と『 茶碗蒸し 』をご自宅にお届けします。

[なだ万厨房]母の日セット『謝意』2客セット UAK-1C2

[なだ万厨房]母の日セット『謝意』2客セット UAK-1C2

9,180 円(税込)

ありがとうの気持ちを込めて母の日に贈るピンクのカーネーションのアレンジメント。

【小田急百貨店限定】母の日限定アレンジメント×ヴィタメール

【小田急百貨店限定】母の日限定アレンジメント×ヴィタメール

7,670 円(税込)

素材にこだわり、ひとつひとつ手作りで作った本物のお花のようなケーキです。

[atelierA] 餡フラワーケーキボックス

[atelierA] 餡フラワーケーキボックス

7,000 円(税込)

宮崎県産完熟マンゴにグリーンメロン、そして初夏の味わいさくらんぼの母の日特別セットです。

母の日フルーツセット

母の日フルーツセット

5,400 円(税込)

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フラワー×デパ地下
スイーツセット

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母の日膳

料亭ならではの美味しさにこだわった『一段弁当』と『 茶碗蒸し 』をご自宅にお届けします。弁当には、国産牛ローストビーフや鶏つくね、豆乳湯葉包みや紅白なますなどの料理と、ほんのり桜色で香ばしい桜海老ご飯を詰合せました。また 海老、椎茸、筍、銀杏が入った茶碗蒸しはだしの香りとふるふるとやわらかな食感を味わえる一品です。

[なだ万厨房]母の日セット『謝意』2客セット UAK-1C2

9,180円(税込)送料込

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スイーツ&フルーツ

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もっと知りたい母の日

コラム

  • 母の日とは

    母の日は毎年5月の第2日曜日で、ゴールデンウィークが明けてすぐの暖かく過ごしやすい季節です。 誰もが知っている母の日ですが、その起源は1900年代初頭にさかのぼり、アメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという少女が亡き母を追悼するため、 母の命日である1908年5月9日にフィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配ったのが始まりといわれています。これが全米に広がり、1913年にウィルソン大統領が5月の第2日曜日を「母に捧げる祝日」と決めました。
    また、世界には様々な母の日や母への感謝の気持ちを伝える日があります。日本とは少し違う風習がありますので一部ご紹介します。

    【タイ】
    現国王・ラーマ10世の母であるシリキット王太后の誕生日、8月12日が母の日です。
    誕生した日が金曜日で、金曜日の色は「水色」であることから、街には王太后の写真と水色の旗が掲げられ、水色の服を着た国民でにぎわいます。 贈る花は、ジャスミンです。

    【オーストラリア】
    5月の第2日曜日。贈る花はカーネーションではなく、菊の花が主流。 その理由は、5月のオーストラリアが秋で、ちょうど菊が花を咲かせる時期であることや、白くかわいい菊の花「クリサンセマム(chrysanthemum)」の語尾から取った愛称 “mum”が、「お母さん」という意味を持つからだそうです。

    【イタリア】
    5月の第二日曜日。国内の大きな広場ではアザレアの花の鉢植えを販売するイベントが行われ、その収益の一部はがん研究のために使われるそうです。
    そのため、イタリアではアザレアの花をお母さんにプレゼントするのが定番となっています。

  • なぜカーネーションを贈るの?

    1907年5月、母を亡くした少女、アンナ・ジャービスは、亡き母親を敬い偲ぶ会を教会で開き、そこで母親の好きだった白いカーネーションを祭壇に手向けました。 このことからカーネーションは母の日のシンボルとなり、やがて白いカーネーションは「亡くなった母親を想う花」として、赤いカーネーションは「生きている母親を想う花」として贈られるようになりました。
    現在では、赤だけでなく様々なカラーのカーネーションがあり、花言葉も色によって異なります。 赤は「母への愛」「真実の愛」ですが、ピンクは「感謝の心」「あたたかい心」、青は「永遠の幸福」。今年はカーネーションのカラーを変えて、お母さんに伝えたい気持ちを表してみてはいかがでしょうか?

  • 日本ではいつから広まったの?

    お母さんに感謝を伝える日として世界的に広まった母の日ですが、日本では昭和のはじめ頃より、キリスト教団体を中心にささやかに行われていました。
    これが現在のような全国規模の行事になったきっかけは、1937年に森永製菓が開催した「第1回 森永・母の日大会」というイベント。ポスターの貼ってある菓子店で招待券を配り、20万人ものお母さんを無料で招待し豊島園で盛大に行われました。 その後、森永・母の日大会は全国の主要都市を舞台に毎年開催されるようになっていき、日本でも母の日の習慣が定着していきました。戦争による中断があったものの、昭和22年には再開しています。
    母の日の習慣が定着したのは意外と最近のことですが、「母親への感謝の気持ち」はどの時代や国でも共通するものと言えますね。 贈り物としては、シンボルフラワーであるカーネーションが日本でも根強い人気ですが、エプロンやスカーフ等も好まれます。また、最近ではお家で楽しめる鉢のお花や手間のかからないアーティシャルフラワー、お花モチーフの石けんなども贈り物として人気です。