デパ地下マンスリーガイド

自分へのご褒美にも、
大切な人へのギフトにも。

品揃え豊富なグルメ&スイーツの宝庫、デパ地下でのお買い物をオンラインでももっとお楽しみいただくために、人気ブランドの魅力をあらためてご紹介します。それぞれのブランドが持つストーリー、商品へのこだわり、大切なお客様への想い。
造り手の想いが詰まったグルメ&スイーツを味わいたくなったら、期間限定のお試しセットをチェック!ちょっとした手土産やおもてなしアイテムを選びたい時にも、参考にしてくださいね。

かぶきあげTOKYO

Story 1 / 2日本の伝統米菓「歌舞伎揚」に、「TOKYO」のモダンな感性を。

小田急百貨店と、歌舞伎揚でお馴染みの天乃屋がコラボしたオリジナル米菓ブランド「かぶきあげTOKYO」。2016年10月のオープン以来、25種類以上のフレーバーを販売し、従来の歌舞伎揚のイメージを覆す味わいやパッケージで、新しい歌舞伎揚を提案してきました。
老若男女に愛され、古くから親しまれてきた歌舞伎揚。お茶うけとして気軽に味わうイメージの伝統米菓に「TOKYO」のモダンな感性を表現する味わいを取り入れた背景にあったのは、国内外で注目を集めている「和」の美しさに改めて着目し、その伝統を守りながらも、「東京みやげの代表となるような斬新でインパクトのあるアイテムを発信するプライベートブランドを作りたい」というバイヤーの想い。
また、2016年当時、13年ぶりのリニューアルを迎えた新宿店の和洋菓子売場が目指した目標の一つである「新宿西口OLや、新宿を訪れる若い女性のお客様にも、もっとデパ地下でお買物を楽しんでほしい」という願いも、込められていました。

その想いを実現すべく、2014年に社内で発足した「SWEETS PROJECT」。ブランドの立ち上げにあたっては、固定概念にとらわれない発想と、若い世代にとっても親しみやすく、共感できるデザインが必要でした。プロジェクトチームには、当時のバイヤーをはじめとして、新入社員を含めた20代の女性メンバーたちの姿もありました。
活発な議論を重ね、展開が決定したのは、これまでになかった新しい2 種類の歌舞伎揚。醤油と食感にこだわった高級タイプ「大まる」と、若い女性を意識した意外性のあるフレーバーのプチタイプ「小まる」。定番品と季節限定品を合わせた計10種のフレーバー展開が、かぶきあげTOKYOのはじまりでした。

Story 2 / 2従来の「歌舞伎揚」のイメージを
覆す新しさを求めて。
四季を味わう斬新なフレーバーと、
笑顔がこぼれるパッケージ。

「ギフトにもふさわしい、百貨店バージョンの歌舞伎揚」を作ることは、米菓の老舗である天乃屋にとっても、小田急百貨店にとっても、これまでに取り組んだことのない挑戦でした。
歌舞伎揚の味の主役である醤油タレの美味しさを追求した「大まる」と、米菓ならではの和風の味わいをベースとしながらも、旬の食材やフルーツなどを使用してバラエティーに富んだフレーバーを展開する「小まる」。完成に至るまでには60種類以上のフレーバーを試作しました。酸味、辛味、甘味などは個人の好みや味覚の閾値が異なるため、各種原料の配合量を変えては試作を重ね、何十回も試食を繰り返しました。辛味の試作品作りの最中は研究室全体に辛み成分が浮遊し、離れたデスクで仕事をしていた研究員が思わずむせ返るハプニングも。最良の味わいを追求し、ついに完成に漕ぎつけた定番フレーバーは、発売以来多くのお客様に愛される看板商品となりました。

また、かぶきあげTOKYOの魅力のひとつとして欠かせない要素が、フレーバーごとに全て異なる、カラフルで可愛らしいパッケージ。開発にあたっては、プロジェクトチーム内の20代女性メンバーが「新宿西口OL」代表として等身大の意見を伝え、何百種類もの他社パッケージを参照しながら、各フレーバーのデザイン原案を手がけました。和柄をベースに、洗練された高級感のある仕様の「大まる」と、「TOKYO」のモダンな感性を表現しつつ、フレーバーのモチーフを入れた明るくかわいらしいトーンの「小まる」。箱を開けると、蓋裏にも施されたデザインや、可愛らしい個包装パッケージにも心躍ります。側面の色もフレーバーごとに全て異なるので、どの面を前にして並べても映えるのです。仕事の息抜きタイムのお供として、是非デスクに並べてみてくださいね。

期間限定お試しセット

大まる

大まるの魅力

醤油タレを極めた3種の「大まる」。

歌舞伎揚の味の主役は、長年研究され続けてきた甘じょっぱい醤油タレ。数十種類の醤油の中から、歌舞伎揚に合う味わいを吟味し、甘味・塩カド・風味(醤油やダシの香り)のバランスを調整しました。
「白醤油」は愛知県碧南市の白醤油を使用。小麦を多く使い、淡く美しい琥珀色。ほんのりと甘くまろやかな旨みが感じられます。「濃口醤油」は茨城県土浦市の醤油を使用。大豆と小麦を半分ずつ使い、発酵・熟成で生まれる醤油独特の風味とコクを生かして、バランスよく仕上げました。「たまり醤油」は愛知県刈谷市の醤油を使用。大豆を多く使い、色が濃く、とろみがあります。豊かな旨みと香りが魅力です。
3 種類それぞれの特徴を生かした味わいが楽しめる、軽い食感の上品な揚げせんべい。1年を通して人気の高い看板商品の味わいを、是非お試しくださいね。

小まる

小まるの魅力

可愛くて食べやすい、バラエティー豊かな味わいの「小まる」。

醤油タレをベースにしながらも、甘味、辛味、酸味などの意外性のあるフレーバーを提案する「小まる」。これまでの「歌舞伎揚=醤油」のイメージを覆す、新しい味わいに仕上げています。年に4回発売される限定フレーバーは、四季の味わいを取り入れた、その時期だけのお楽しみ!
斬新なフレーバーであるからこそ、その味をどこまで忠実に表現できるかにこだわっています。素材の味や香りを大切に、一粒で満足のいく味わいに。揚げせんべいでありながら塩レモンのみずみずしさが感じられる「しお&瀬戸内レモン」は小まるの中でも1番人気のフレーバーです。
可愛いパッケージと、一口で食べられるプチサイズの小まるは、仕事中の息抜きに食べたり、ちょっとした差し入れで同僚や友人にプレゼントするのもおすすめです。
今冬の限定フレーバーは「ボストン風クラムチャウダー」。今だけのフレーバーを含む期間限定お試しセットを、是非チェックしてみてくださいね!