今月の日本ワイン

今月の日本ワイン

おすすめワイナリーを月替わりでご紹介!マンスリーワイナリー

奥利根ワイナリー

1991年、群馬県沼田市で創業した奥利根ワイナリー。良質な環境を求め、2000年に冷涼気候の昭和村赤城高原をワインづくりの地としました。見晴らしの良い山の斜面には垣根(コルドン)の仕立て、ワイナリー&ヴィンヤードの風景、そんな赤城高原という素晴らしいロケーションの自然感をテイストで感じていただける・・・そんなワインづくりを常に目指してきました。これからも小規模ワイナリーならではの特徴を活かし、造り手の個性を表現した最高のワインを皆様にお届けします。

ドメーヌ・ショオ

ドメーヌ・ショオは国産ぶどう100%のワインを少量ですが、夫婦二人で熱心に造る小さなワイナリーです。土から考えてシンプルにワインを造ります。Domaine(ドメーヌ)とは、フランス語でブルゴーニュ地方に於けるブドウを栽培 してワインを造る、ワインの醸造所のことです。ドメーヌ・ショオは、私たち小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌです。また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意味があります。熱い心をもって飲みやすく、飲み飽きないそんなワインを造っています。植物、果実の持つ旨味、そういった「ダシ感」を大切にしています。

ビーズニーズヴィンヤーズ

2015年、茨城県つくば市の筑波山麓でぶどう栽培を開始したビーズニーズヴィンヤーズ。名前の由来は1920年代にアメリカで作られたエクセレントやグッドという意味の造語。オーナーの今村ことよ氏は生物学の博士号を持ち、製薬会社勤務での経験を元に科学的な自然農法アプローチを行っています。筑波山のミネラル分豊かな土壌や風の通り道といった気候を活かしたぶどう栽培が豊かなテロワールを表現するワインを造ります。

福山ワイン工房

広島県福山市で2016年夏の初醸造を目指し立ち上げた小さなワイナリー。特に備後圏域のブドウを用いてシャンパーニュ地方の伝統製法でスパークリングワインを専門に造ります。オーナーの古川和秋氏は元フランス料理のシェフ。 フランス修行時代に有名な小規模生産から数々の薫陶をうけそのエスプリがワイン造りに活かされています。シャンパーニュを目標に常に日本最高のスパークリングワインを追い求めています。

これまでに紹介してきたおすすめワイナリー

秩父ファーマーズファクトリー 兎田ワイナリー

秩父ファーマーズファクトリーは、秩父市吉田兎田地区において2.0ヘクタールの農地があり、2014年4月にベリーAやメルロー等の植栽を順次、進めています。また、契約農場との連携により高品質なぶどうを安定生産しております。内陸性気候に属する秩父は昼夜の気温差が激しく、特に夜の気温が低くなるとぶどうの糖度が高まり、着色もよくなることから、ワイン用ぶどうの栽培好適地と言えます。

Cfaバックヤード ワイナリー

日本初のワイン醸造コンサルタントとして80年代から山形県、宮崎県、北海道等の今では地域を代表するワイナリー10社の起ち上げとともに、ワインメーキング・コンサルティングを行う伝説的ワインメーカー、増子敬公氏が自らの作品を表現するワイナリー。Cfaとは温暖湿潤気候のこと。その環境の中で日本ならではのワインを造ろうとワイナリー名に掲げています。

秋保ワイナリー

東日本大震災からの復興支援プロジェクトとしてぶどう栽培は2014年4月からスタート。現在2haに16品種約7,000本のぶどうを植えています。秋保は南北に山があり、中心を東西に名取川が流れる谷の町でこの谷間を東西に風が吹き抜けます。ワインが食との結びつきが強くマリアージュを通じて食の応援が出来ること、観光資源として大きな力を秘めていることなどから、ワイナリーを設立し様々な産業の振興を図ります。

丸藤葡萄酒工業

明治23年5月、創業者大村治作は自宅の庭に小さな葡萄酒醸造所を造りました。以来、親子四代。一人でも多くの方々に本物のおいしさをわかっていただくことを喜びにワイン造り一筋にこつこつと歩んできました。伝統の在来品種甲州や欧州系品種カベルネ・ソーヴィニヨン、プティヴェルド、シャルドネなどの栽培、醸造に試行錯誤を重ねながら「世界に誇る日本のワイン」造りをめざしています。