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鶴屋八幡

鶴屋八幡について

鶴屋八幡は、文久三年(1863)大阪高麗橋に暖簾を掲げ今日まで和菓子一筋に歩んでまいりました。
創業より【隋尊命調進 応貴旨精製】『ご満足いただける品物をお作りし、お客様に喜びをお届けする』と言う社是を掲げ受け継がれた技と時代に合わせた新しい物作りを築き上げてくいくそれこそが暖簾の信用に繋がる事だと考えます。丹波地方に産する小豆、永年契約を結ぶ農家による白小豆など素材のこだわり、秀逸な菓子作りのために、自社工場にて熟練した職人によって丁寧に製餡いたしております。
創業より多くの人々に支えられてきた鶴屋八幡、それだけに人と人そして和菓子の出会いを大切に、これからも精進を重ねて参りたいと存じます。